大須観音よりに新装開店!FILE-UNDERに行ってきましたよ
うら暖かい初春の昼下がり。くらんちくんが目指すのは
名古屋 大須商店街はファイルアンダーレコード。
矢場とんのそばの雑居ビルの老朽化に伴い、2018年4月に移転リニューアル。
「ここだ!ここ!」
大須観音駅から出て徒歩5分の路面店。
さっそくレコード棚を物色するくらんちくん。壁かけのU.S.Girlsの新作LPとYo La Tengoの新作CD、ちょうどアメリカから届いた荷物からThe Birthday Partyのファースト再発カラーヴァイナルをゲットします。
「The Birthday Partyは高いよ3980円」と店主の山田さん。
「いやいや買うよ。オープン祝いもかねて」と少し青くなるくらんちくん。
「くらんちくん、The Birthday Partyは他の盤持ってる?」
「いや~、Spotifyで聴くだけで」
「あんまり中古でも見なくなってきたからね。最初に買うのはファーストがいいよ。僕は人生で最も繰り返し聴いたレコード」
帰宅してさっそくThe Birthday Partyのレコードに針を落としたくらんちくん。
ニック・ケイヴの唸るような絞り出すような怨念めいた歌唱と、本能を呼び覚ますような部族的ビートにうっとり。レコードらしいまろやかな音質に3980円の価値を見い出したようですよ。
店内の全景はこんな感じ。カウンター後ろにはWEEZERのポスターが。ブロンドレッドヘッドのいかすシルクスクリーンのポスターも貼ろうか迷われていましたよ。
余談ですが
1日外出録ハンチョウの名古屋編(正確には大須)
わかりすぎてつらい。
名古屋 大須商店街はファイルアンダーレコード。
矢場とんのそばの雑居ビルの老朽化に伴い、2018年4月に移転リニューアル。
大須観音駅から出て徒歩5分の路面店。
さっそくレコード棚を物色するくらんちくん。壁かけのU.S.Girlsの新作LPとYo La Tengoの新作CD、ちょうどアメリカから届いた荷物からThe Birthday Partyのファースト再発カラーヴァイナルをゲットします。
「The Birthday Partyは高いよ3980円」と店主の山田さん。
「いやいや買うよ。オープン祝いもかねて」と少し青くなるくらんちくん。
「くらんちくん、The Birthday Partyは他の盤持ってる?」
「いや~、Spotifyで聴くだけで」
「あんまり中古でも見なくなってきたからね。最初に買うのはファーストがいいよ。僕は人生で最も繰り返し聴いたレコード」
帰宅してさっそくThe Birthday Partyのレコードに針を落としたくらんちくん。
ニック・ケイヴの唸るような絞り出すような怨念めいた歌唱と、本能を呼び覚ますような部族的ビートにうっとり。レコードらしいまろやかな音質に3980円の価値を見い出したようですよ。
店内の全景はこんな感じ。カウンター後ろにはWEEZERのポスターが。ブロンドレッドヘッドのいかすシルクスクリーンのポスターも貼ろうか迷われていましたよ。
余談ですが
1日外出録ハンチョウの名古屋編(正確には大須)
わかりすぎてつらい。